ショーメの
ダイヤモンド

ショーメのダイヤモンドは、卓越したクオリティーと込められた想いで、ソリテールリングに眩い輝きを与えます。最も愛され、最も美しいとされるダイヤモンドは、メゾンのジュエリーを飾ると同時に、純粋な美しさと比類なき姿で永遠の愛を象徴しています。

ショーメでは、様々なコレクションを通して、ペアシェイプ、ブリリアント、クッション、アンペラトリスの4カットを扱っています。

CYL Joséphine Amour d'Aigrette Ring solitaire

ペアシェイプ

メゾンの最初の上客、皇后ジョゼフィーヌがこよなく愛したカット。エレガントでありながらも大胆なペアシェイプは、メゾンショーメを象徴するカットとして不動の人気を誇ります。

CYL Joséphine Amour Impérial Ring solitaire

ブリリアント

ハイジュエリーやエンゲージメントリングの定番カット。58のファセットから織りなすデザインは、クラシックなカットのなかでも最もダイヤモンドを輝かせるといわれ、息を呑むほど美しい輝きを放ちます。

クッション

エンゲージメントリングとして人気のカット。メゾンの伝説的な「リージェント・ダイヤモンド」を想起させるその唯一無二の輝きは、ショーメのヘリテージとして親しまれています。

アンペラトリス（フランス語で皇后）

メゾンがデザインした六角形のアンペラトリスカットは、これまでのカットよりも強い輝きを誇ります。職人の手で1つずつ施された88のファセットが、光を集約し、光を反射し、眩い輝きを放ちます。比類のない輝きをまとうことで、肌にその光を投げかけ、より美しく、明るく魅せます。

ショーメでは、米国宝石学会（GIA）が定める「4C（カラット、カラー、クラリティ、カット）」と呼ばれる、もっとも厳格な基準を満たしたダイヤモンドだけを厳選・使用しています。さらには、「4C」に加えてショーメ独自の基準である「調和（harmony）」に基づいて最高級のダイヤモンドを選別し、カッティングを施しています。ダイヤモンドの「調和」とは、見る人の心に特別な想いを掻き立てるような眩い輝きを指します。また、ダイヤモンドのサイズがフレームと見事にフィットするよう緻密に計算された、デザインとの調和も大切な基準です。

ショーメの「4C」について

色彩に捧ぐ頌歌

様々な愛のかたちを称えるため、メゾンではダイヤモンド以外のカラーストーンを配したソリテールリングもご用意しています。サファイアの澄み渡るようにロマンチックな愛、エメラルドのグリーンのように深い愛、ルビーのレッドのように情熱的な愛、イエローダイヤモンドのように喜びに満ちた愛など…様々な愛のかたちを描いたリングをご覧ください。

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